top of page

第67回中日本レガッタ

  • 16日(土)は強風のため逆スタートとし、また、レースNo.35以降は500mに短縮して実施しました。

  • 駐車場は、14日(木)・16日(土)・17日(日)は教育センター駐車場を、15日(金)は教育センター裏グラウンドをご利用できます。(夜間駐車不可) なお、キャリアカー、トラックは堤防下駐車場をご利用下さい。(夜間駐車可)

  • 新型コロナウィルスの感染状況より原則、無観客での開催としたく、大会関係者以外の観戦、および声を出しての応援については、自粛頂くようお願いします。

 

 レース結果 

【開催日】 2022年4月15日(金)‐17日(日)

 
【会   場】 愛知池漕艇場 
​【主   催】 愛知県ボート協会、中日新聞社
大会要項(pdf)
 
参加申込:締切 3月31日(木) ⇒終了
 WEBエントリー
            
    ※WEBエントリーができない環境の場合のみ
出漕申込書(Excel)
大会前健康調査質問票(pdf) /(Excel)
​​借艇申込書(Excel)
★組合せ:成年男女​(pdf)高校男子​(pdf)
 
        高校女子(pdf)中学男女​(pdf)
 
時刻表(pdf) 
棄権等各種届出書(Excel)
D6B_6495
D6A_9476
20220417syuugou0010
20220417snap0008
DSC00984
20220417snap0013
20220417snap0012
20220417syuugou0021
20220417snap0003
20220417syuugou0017
プログラム表紙.jpg

今年で第67回目となる中日本レガッタ、第8回までは勘八峡で開催されたが、1964年(昭39年)の第9回より愛知池での開催となった。毎年6月の開催だったが、1998年(第43回)より全日本選手権の開催時期の変更、愛知池の渇水の影響で出漕数の減少が続いた。2003年(第48回)より開催時期を4月に前倒しした結果、出漕数が徐々に増加に転じ、2011年(第56回)には506クルーと初めて500クルー超えを達成。

 

2017年(第62回)では全国に先駆けて決勝レースのドローン撮影を実施し、インパクトある映像で観客を魅了した。またカテゴリーは当初は成年、高校の二つだったが2000年(第45回)より中学の部を追加、2019年(第64回)には小学生レガッタを併催し、ボート人口の底辺拡大を図っている。

■関連Web記事:NHK

bottom of page