協会紹介 

会社には社風、学校には校風というものがあるが、協会にも風がある。協風とでもいうんでしょうか、特に愛ボの場合は強風ともいうべき強烈なトップダウンで方向が示されると、後はそれぞれの理事が実現に向けて知恵を絞る。

 

最初はホントにやれるのかいなと疑問を持っていても、やると決まってからはそれぞれが何としてでも実現に向けて動く。「ごちゃごちゃいう前に先ずは動け、動きながら考えろ!」 若い人には抵抗があるかも知れないが、そんな指導を受けてきた。特に2005年の長良川での世界ボート選手権の開催に漕ぎつけるまでの過程でそれが理事全員の骨身に染みついたようだ。

 

世界大会はとにかく金がかかる。世界選手権といえどもスポンサーが潤沢に協賛金を出してくれるわけではない。そのため会社の施設や寮の建替えの情報をつかんでは机や椅子、ベッドなどの備品類を引取りに行く。会場のプレハブのエアコン取付けは自分たちで取り付ける。とにかく必要と思われることで自分たちがやれることは自分たちでやる。何をすれば選手が漕ぎやすいか、どうすれば初めてボートを見に来た観客がレースを楽しめるか、金をかけずに何とか出来ないか…。それを理事全員が考える、昨年より今年、今年より来年を少しでも良くしたい、今後もそんな思いでボートを盛り上げていきたい。

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